人口減少よりもさらに早い速度で犬の頭数が減っていく中、動物病院は毎年増え続けており、そのうち増加は止まるだろうと誰かが言っていましたが、それは力のない病院がどんどん閉院に追い込まれるということでしょう。こんな時代に開業するのはなかなか勇気のいることだと思いますが、どうすればちゃんと成り立つ動物病院経営ができるのでしょうか?ちゃんと仕事内容に見合った報酬が得られるのでしょうか?
このブログは動物病院を開業して数年経つ私が今までした失敗や経営の勉強と、そこから学んだ自分なりの考えが次のような方々のために少しでもお役に立てばとまとめたものです。
- 小動物臨床に進みたいけど未来に不安がある獣医学生
- 小動物臨床獣医になってみたものの、勤務医を続けるか開業するかを悩んでいる先生
- 動物病院を開業してみたものの、うまくいかなくて平均的なサラリーマンより稼げていない開業の先生
記事の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。参考にして行動してみる場合はあくまで自己責任でお願いします。
これを読んでいただいた方々の未来が少しでも明るくなることを願います。小動物臨床獣医が「やりがいしかない仕事」から「やりがいも、十分な報酬も、人間らしい生活もある仕事」になるといいですね。
自己紹介
名前:経営者的獣医NEO
これまでの経歴:
大学卒業後、2病院5年間の勤務獣医生活を経て動物病院を開業。
コンサルまで入れて好立地に開業し、成功を確信していたものの、鳴かず飛ばずの経営がしばらく続く。
開業から3年経って売上の伸びが悪くなり、いよいよ危機感を覚えてきてやっと経営の勉強を始める。
5年を過ぎたあたりから成長速度が改善、その後順調に売り上げを伸ばし、13年目に獣医師1人の病院としては異例の年間売上1億円を達成。
現在は早期リタイアに向けて準備中。

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